こんにちは!
Webマーケティング部の内山です。
早いもので年が明けてもう1ヶ月が経とうとしていますね。
今回は、Webマーケティングに関する気になる情報についてご紹介したいと思います!
皆さんの中でよくGoogleマップを使うという方はたくさんいらっしゃるかと思いますが
Googleマップに広告を表示させることができるのはご存じでしょうか?
実際に見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
Googleマップに広告を表示させる代表的な方法は
「ローカル検索広告」
「ローカルキャンペーン」
の2つです!
この記事ではこの2つの広告についてご紹介したいと思います。
まず1つ目の「ローカル検索広告」は、Googleマップや通常の検索エンジンで検索をしたときに、店舗や事業所の情報を表示させることができる広告です。
例えば、Googleマップで新宿のカフェを探したいときはGoogleマップで「新宿 カフェ」と検索すると思います。
そのときに、上位に表示される広告のことです。
2つ目の「ローカルキャンペーン」は、ローカル検索広告と同様にGoogleマップへ広告を出稿することができます。
ローカル検索広告との一番の違いは掲載面です!
Googleマップや検索エンジンへの出稿だけではなく、YouTubeやディスプレイネットワークへの出稿ができるのがローカルキャンペーンです。
YouTubeを見ていると、動画とタイトルとの間にこのような広告が出ているのを見たことはありませんか?
こちらが「ローカルキャンペーン」になります!
Google検索・マップに表示されるこれらの広告は、その店舗や事業所のビジネス情報が表示されます。
ビジネス情報は「Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)」を利用して掲載内容を管理することができます。
ローカル検索広告は、店舗近隣にいるユーザーに対して広告を配信することができるので、周辺で検討をしているユーザーへの来店や集客につながる可能性が高いのでとてもおすすめの広告です!
この機会にぜひ、ローカル検索広告でお店や会社の魅力をアピールし集客につなげてみてはいかがでしょうか。
ご不明点やご質問がございましたら、ホームページからお気軽にお問い合わせください!