みなさんこんにちは!
株式会社マスタープログレス広報のマッチです。
突然ですが「インサイドセールス」という言葉を聞いたことありますか?
最近、耳にした方も多いかもしれませんが、インサイドセールスとはオフィスなどから電話やメール、チャットツールなど使って営業する内勤型営業のことです!
もともと国土の広いアメリカにおいて、遠い取引先をまわることが難しかったため電話での営業活動が自然と広がったそうです。
内勤型営業ですので、そのまま英語でインサイドセールス!
わかりやすいですよね。
マスタープログレスでは2013年の設立当時からこのインサイドセールスで営業を行っておりました。
とはいえインサイドセールスと言う言葉を弊社で使い始めたのは実は2016年頃からだったんです。
私マッチもこの言葉を聞いたときは「なるほど~こういう言葉があるんだぁ」と思ったことを今でも覚えています。
このインサイドセールスには様々なメリットがあります。
例えば通常の外回り、いわゆる外勤型営業(英語ではフィールドセールス)ではお客様に会いに行くのに時間がかかり1日にまわれる数は限られてしまいますし、交通費がかかってしまいます。
ところがインサイドセールスは移動時間はオフィスにいることができ、お客様のフォローアップや資料作成、情報収集など無駄な時間を減らし効率的に動くことができます。
また交通費はもちろんかかりません!
時間を上手く利用し生産性を上げる!ことに特化した営業手法ともいえます。
まだまだメリットはありますが、記事が長くなってしまうのであらためて書きたいと思います!